「チラシを作る」は、どこまで自動化できるのか(実験ログ)

チラシ制作の自動化について、少し考えていました。

AIが発達すれば、将来的にデザイナーの仕事は減っていくのかもしれません。
ただ、ポスターやリーフレットのように、
情報設計やビジュアルの完成度、細かな微調整が求められるものは、
さすがにまだ完全な自動化は難しいと思っています。
現状では、そこは我々デザイナー(人間)の仕事だと思います。

一方で、街中の店舗に貼ってあるような、
最低限の情報だけが載った簡単なチラシなら、
ある程度ルール化して作れるのではないかとも思いました。

実際の仕事を振り返ってみても、
チラシ制作で時間を使っているのは、
デザインそのものより、情報の打ち直しや微調整だったりします。

それなら毎回デザインを作るのではなく、
「こう並べる」という決まりを先に作ってしまえばいいのでは?
そんな発想から、この実験を始めてみました。

検証の題材として選んだのが、不動産店舗でよく見かけるチラシです。
自分自身の仕事とも親和性があり、
掲載項目がだいたい決まっていて、写真や間取りが主役になる。
自動化のテストとしては、ちょうどいい題材だと感じました。

店舗のガラスや掲示板に貼ってあっても違和感のない、
かなりシンプルなレイアウトを想定しています。

前職では、チラシ自動化の試作をしている会社で働いていたこともありますが
そのときは、Illustrator や Photoshop のスクリプトや
アクションを使ったものが中心でした。

Adobeがなくても、もっとライトに作れないだろうか……と考えるようになりました。

今試しているのは、このブログ上でも動かせるような仕組みです。

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まだ実験段階だけど、「チラシを作る」という作業の中には、

思っていたより自動化できる部分がある、という手応えだけは感じています。

もう少し試してみて、うまくいきそうなら続きを書くかもしれません。

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